自分自身が満たされていない場合、そこに不足の感覚があるため、物質世界の何かしらのものを使ってそれを埋めようとします。
食べ物や嗜好品、異性やたくさんの友達、収入や地位、高級品、正当性や自己証明への執着など、自らという存在が完全でないと感じる部分にそれは入り込んでいるかもしれません…
人間はもともと完全な存在であるため、その完全性を認め、それを実際に使い始めた時、この不足の感覚は遠のき、存在そのものが輝き始めます。
また このような完全性に気づいた時、何かをして嬉しい、他者にめられて嬉しい、ということを超えて、自らの内面に備わっている悦びを純粋に感じるようになっていきます。
これは起こることに依存しなくなるということでもあります。
日々 世界を駆け巡る ニュースや、周囲の状況に自らの完全性はかき消されることがないことを思い出せば、常に安住と豊かさに包まれて存在することができます。
今こそこのような 俯瞰した視点を確立していく時です。
