「放射能育種米」なるものが作られています。
それも日本のお米のブランドとして有名なコシヒカリやあきたこまちで…です。
実はこの情報は少し前に持っていたのですが、先日神から今後の世界では特に「放射能」について注意を払うように言われたことからこの情報を思い出し、確認を取ったところ、皆さまにも告知するよう言われたため、ご案内したいと思います。
(ちなみに「リンパ」についても神から注意喚起が出ています)
一般に公開されている情報については、神に真偽を確認の上、ここに書くようにしています。
YouTubeで「放射能育種米」「放射能米」などというワードでも、動画がいくつも検索されてきます。
お米自体から放射能が検出されるわけではないようですが、自然のものがどんどん変えられていき、食の不自然さは増しています。
放射能自体がご心配な方はホメオパシーでは放射能のデトックスが可能ですし、そのデトックスの過程で血液自体もきれいにしていくことが出来ます。
放射能育種米の詳細については、以下の動画をご覧いただければと思います。
●【ゲスト:日本豊受自然農 由井寅子代表】LIVE適塾☆世相解剖学 第21回ニコ生ライブ
こちらの動画のチャンネル運営の井上正康先生プロフィールです。
(チャンネル概要より転載させていただいています)
1945年(昭和20年)広島県生まれ。1970年(昭和45年)、岡山大学医学部卒業。1974年(昭和49年)岡山大学大学院医学研究科修了(病理学・医学博士)大学院生時代には妹尾左知丸教授よりワクチンの研究をすすめられている。病原体の抗原構造を生きた状態に保ちながら死菌化することで安全なワクチンを生成できるものと考え、大阪大学医学部に内地留学し、研究に取り組んでいる。また、大学院の最後にインド・ペルシャ湾航路の船医を勤めることで、世界の7割以上の人間が感染症でなくなっていることを知り、感染症学に興味を抱くようになった。
卒業後、「分子病理学」という分子レベルから病気のメカニズムや原因を調べる総合ジャンルを提唱し、その研究のため、熊本大学で生化学から、有機合成、分子生物学まですべて履修し直している。のち渡米し、肝臓病学と栄養学を学び、アルベルト・アインシュタイン医学校客員準教授、タフツ大学医学部の客員教授(分子生理学)、帰国して熊本大学医学部助教授(生化学)を歴任。1992年(平成4年)には大阪市立大学医学部分子病態学教室教授に就任している。2011年(平成23年)3月に定年退職し、翌月に東日本大震災の被災地を訪問し、感染症対策を行っている。同年、大阪市立大学医学部名誉教授兼特任教授(脳科学)、宮城大学理事・副学長を兼任。2013年(平成25年)健康科学研究所所長(産業医学)、大人の学校・現代適塾塾長に就任。さらに、2015年(平成27年)、株式会社キリン堂ホールディングズ取締役、2019年(平成29年)、腸内フローラ移植臨床研究会評議員FMTクリニック院長を兼任している。