様々な代替療法やヒーリングを用いても身体、精神症状が改善しない場合には、内なる神とつながることにより解放される可能性が大きく広がります。
これはとても自然なことです。
またはその症状の源であった葛藤にアクセスして手放すことです。
ただ葛藤というのは意識出来る葛藤もあれば、自分の中に眠っているパワーを引き出そうとしないと手放せない葛藤もあります。
病気を本当の意味では治すのには、症状を切り取らず、人間とはどのような存在かを把握しその原因を始まりからみてとり、適切にアプローチすることが必要です。
そういったアプローチなく、全ての症状を解放することは出来ないと内なる神は言います。
正に木を見て森を見ていない状態と言えます。
内なる神とつながったり、または悟りへのチューニングセッションを継続することで代替療法やヒーリングを用いても思うように改善しなかった症状が完全に解放されたり、症状が気にならなくなるという実例が多くみられます。
症状にこだわってそこだけに注目するところから、意識を開き自分が何なのかを思い出す道を歩けば健康のみならず様々な恩恵が人生に溢れてきます。