カルマというのは概念であり、究極的にはカルマはありません。
カルマと言われるある一側面のバランスを取れば心身症状を含めた物理現実が変化することはありますが、完全に解消しようというアプローチには限界をみることになります。
究極的には「私は何なのか…」を求めた時に全ての視点が変わります。
これは何かが180度変わるということではなく、これまでとは全く違う世界にいて物理現実を観ています。
それは身体の中にいる自分に留まらない「広大な私」という視点です。
カルマというのは概念であり、究極的にはカルマはありません。
カルマと言われるある一側面のバランスを取れば心身症状を含めた物理現実が変化することはありますが、完全に解消しようというアプローチには限界をみることになります。
究極的には「私は何なのか…」を求めた時に全ての視点が変わります。
これは何かが180度変わるということではなく、これまでとは全く違う世界にいて物理現実を観ています。
それは身体の中にいる自分に留まらない「広大な私」という視点です。