遠隔ヒーリングでは恩恵が少なくなるというのは思い込みです。
実際に遠隔ヒーリング中に眠りに入り、ふと気付くとヒーリングしていた内臓が激しく動いていたという報告もあります。
同様に通信セッションでも初回、 電話で話が始まった途端にトイレに行きたくなったり、咳が出始めることもあります。
セッションが決まった直後に何も話していないのに変化が起こる、ホメオパシーのレメディーをとる前からいつもと違う状態となるなど、これらも解放の一環でみられますが、これはエネルギー(レベルでの刺激)は時間や空間(距離)を超えるということの現れでもあります。
日本からロシアに遠隔でヒーリングしても、それは変わりません…
遠いから、姿が見えないから、全貌がわからないから達成されないという思い込みをはずすと、それは自らの可能性を広げ、自らが何者であるのかを知ることにも役立ちます。