コロナ禍であっても、個々の意識がどうあるのかで現実は望ましいものに変わります。
コロナ禍で経済がうまくまわっていないようでも、お給料が上がる、会社・事業の売上が上がるというのはクライアント様にもよく見られるケースです。
コロナ禍の中にあっては、ものの考え方をはじめこれまで通り三次元的な世界を中心とした生き方は、この状況下では正に「禍」の部分を受け取ることが中心になります。
現在の状況下では今後の明るい見通しは立てにくいものですが、次の次元へ移行してこそ状況に関係なく望む現実を創ることが可能になります。