高次の自己と繋がり、心地良く優雅に人生を歩んでいくためには、自信の内面と向き合うことに多くの時間をかけることになります。
現在および過去の感情を取り扱ったり、また制限や思い込み、不要になった道徳観念など…それは毎日時間をとって向き合うことで、真の意味で次元の扉が開きます。
特に普通に生活していたのでは気づきにくい潜在的な思いには注意が必要です。
人生で拭えない葛藤がある場合には、早めに対処しておくとこの先はずっと楽になります。
拭えない葛藤はそのままにしておくと、まるで増大していくように感じるからです。
スピリチュアルな知識や概念をある程度取り入れたら、中心に据えるのは自己の内面と向き合うことです。
これを避けて通ることは出来ません…
向き合わないということは、まるで山の頂上を目指すのに一歩も踏み出さず足踏みをしているのと同じような状態だからです。