ホメオパシーをある程度実践した方であれば、レメディーを様々に役立てることが出来ます。
最近、ある方からお話を聞いた例をご紹介します。
その方が駆っておられる猫の例です。
先日、獣医師から、かなりステージがかなり進んだ癌であると診断されたそうです。
そこでご自分で癌に良いとされるレメディーを選択、購入し飲ませてあげたところ、癌が解放されたとのことでした…
特にホメオパスの処方も受けず、ご自身で調査、購入しこのような結果を得られたとのこと、正に愛情が素晴らしい結果を生む原動力になったことは言うまでもありません…
この例のように慢性症状のための処方レメディーではなく、急性症状向きの粒レメディーだけしか手元になくても、諦めることはありません…
レメディーのもたらす恩恵は想像以上のものです。
既にホメオパシー療法を実践している方でも、更に基本キットを使いこなし、少し心配な症状や前述したような深刻な症状への初期対応にご利用いただくことをお勧め致します。
動物でも人間でもレメディーの作用は変わりません…
チャールズ皇太子の例もありますので、新型コロナウイルス対策にも是非ご活用いただくことをお勧めします。
※チャールズ皇太子の例 は翻訳機能を使用してご覧下さい
例えばキューバでは、過去にレプトスピラ症(感染症)に対して、ホメオパシーで短期間の間に制圧していますし、新型コロナウイルス予防にも活用が見込まれます。
ただし病気を再発させないための根本治療は、早めにホメオパスにかかって処方を受けられることをお勧め致します。
これは急性症状対応ばかりですと根本が放置されるため、再発や新たな症状発症にもつながる可能性があるためです。