今大切な事として、周りの方々のことも自分のことのように考えて行こうと内なる神は言います。
それは結局自身の道を助け、自身が生かされる方向へと自分を誘います。
周りの方々にとって望ましいことは、共に悦び祝福するようにします。
また、自身が苦境にあるなら自己や他者に対して寛容であったか、助けを求めている自己と他者に対して手を貸したかを考えてみます。
神は望んだものを与えます。
今あるものは、正に自身が望み手にしたものです。
他者に対する自己のあり方は、正に神が授ける現実の中に投影されています。